ワヤン・テリー(寺村重喜)のバリ島叙情-優しさあふれる愛の島-

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[011]おしっこを掛けられた月。

[011]おしっこを掛けられた月。

さて、いよいよ北上してみよう。イエ・プルからタンパクシリン方面へ約1.5km行くとペジェン村の中心になる。ここにはクボ・エダン寺院、プセリン・ジャガット寺院、プラタナン・サシ寺院などの重要な寺がある。   クボ・エダン寺 [...]

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[010]想像力をかき立てる遺跡の彫刻。

[010]想像力をかき立てる遺跡の彫刻。

ゴア・ガジャからさらに南へ1km。ブドゥルゥ村にイエ・プル遺跡がある。イエはバリ語の普通語で水、プルは容器。つまり石の容器から湧き出る泉、という意味になる。豊富な水が流れる細い川沿いの道を降りていくと、やがて田圃の一方の [...]

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[009]霊験あらたかな子造りの神々。

[009]霊験あらたかな子造りの神々。

ウブドの中心部に長く留まりすぎたかもしれない。これから周辺に徐々に足を伸ばしていこう。 まず向かうのは南東へ3kmほど行くとゴア・ガジャだ。ここを訪れた人はほとんどがウブドの中にあると思っているくらいに近い。中心街で自転 [...]

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[008]バリの原宿竹下通り。

[008]バリの原宿竹下通り。

若い女性がウブドに行きたがる訳はここにある。ハノマン通り、ラヤ・ウブド通り、そしてモンキーフォレスト通り。この3つの通りの両側には、思わず覗いてみたくなるような素敵なブティックやハイセンスな雑貨店、 いかにも美味しそうな [...]

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[007]バリ人以上に自由な猿たち。

[007]バリ人以上に自由な猿たち。

モンキーフォレストに足をのばそう。モンキーフォレストは、このウブドのものが規模も大きく最も知られているがバリには他に2つのモンキーフォレストがある。サンゲェのもの、マルガのものの3つだ。他のは別にしてウブドのものからはじ [...]

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[006]ウブド王の庇護のもとで。

[006]ウブド王の庇護のもとで。

ウブドから旅をはじめたので、もう少しここに留まっていよう。ウブドの観光の目玉はなんと言っても王宮と市場、モンキーフォレスト、そしてブティックやさまざまな雑貨店、レストラン、カフェなどが並ぶおしゃれな ラヤ・ウブド通り、ハ [...]

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[005]ウブドでジャムー作り。

[005]ウブドでジャムー作り。

ヌサドゥア、クタ、サヌール以外の観光地といったらまっさきにウブドがあげられる。このウブドという地の語源は、いろいろな観光案内書にも出ているのでご存じの人も多いと思うが、案外知られていない。 否、見過ごして覚えていないのが [...]

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[004]緑豊かなバリ島も深刻な環境破壊に見舞われている。

[004]緑豊かなバリ島も深刻な環境破壊に見舞われている。

バリ島でもっとも大切で限りない資源は、豊かな自然にある。エコのひとことで終わらせるのは心もとないくらいに豊富な熱帯樹林や湖、山々、照葉樹林、針葉樹の林さえ熱帯のバリ島にはある。熱帯の樹といえば、ヤシの木、マングローブ、バ [...]

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[03]バリ人はみんな芸術家。

[03]バリ人はみんな芸術家。

バリ島と言えば神々の棲む島、伝統と芸術の島、として知らない人がいないくらいにあまりにも有名だ。   かつては農夫でもこうして絵を描いていた。 そして、クタやヌサドゥア地区を中心にサーフィンをはじめとしたマリンスポーツのメ [...]

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[02]君に吉祥あれ!

[02]君に吉祥あれ!

バリ島研究の名著  ミゲル・コバルビアスの「バリ島」 私がバリ島をこよなく愛するようになったのは、ある言葉を覚えてからだ。「オームスアスティアス」Om Suastiastu。朝であれ昼、晩いつでも使える便利な挨拶で、バリ [...]

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